けが・やけど
けが やけど 擦り傷 切り傷 熱傷
低温熱傷
けがには擦り傷(すりきず)、切り傷(きりきず)などがあります。傷の場所や深さ、異物のあるなしなどによって治療方法はことなります。きれいに治すには適切な診断と最初の治療がとても大事です。形成外科的な専門治療により早くきれいに治すことを目指します。赤ちゃんやこどものけがにも随時対応致します。
※ けがや切り傷でキズパワーパッドを貼ると、診察時にはがす時に余計に傷が広がったり出血したり
痛かったりします。創面にくっつきにくい絆創膏(ケアリーブなど)やガーゼを貼ってお越しください。
やけど
やけど 熱傷 明石 朝霧 舞子 大蔵谷 垂水区 西区 皮膚科 形成外科
やけど 熱傷がきれいに治るかどうかはどれだけ早くダメージをうけた皮膚を回復させるかにかかっています。細菌感染をおこさないような適切な日々の処置(消毒液を使わず水道水で洗い流す)、ガーゼがくっつかないようにする、外用薬で皮膚の再生を促す環境・状態にすることなどが重要です。やけどの状態によっては早めの外科的手術が必要な場合もあります。赤ちゃんやこどものやけどにも随時対応致します。